ブログ

体調不良は、小麦アレルギーかも!

komugi

 

 

最近、これまでと違った症状を訴える人が多くなって何故だろうと疑問に思っていました。それが小麦アレルギーによるものだと分かって、調べてみると実に多いことに驚いています。

肉体的な症状から精神的なものまでさまざまな不調が起こりますので、症状が続くときには小麦が原因ではないか疑ってみてください。中には心療内科にかかっておられる人もおられます。

例えば、全身にひろがる発疹と痒み、蕁麻疹(母親がパンを食べて乳児にでる)、長く続く咳、味覚異常、頭重感、冷え症、浮腫み、肥満、不眠、イライラ、体が重い、お腹が不快、下痢しやすい、車酔いの気分、疲れやすい、すぐ横になりたい、頑張る気力が湧いてこない、気分がすっきりしない、頭の中に空洞がある感じ、不正出血、糖尿病、高血圧、鼻炎、生理痛・・・などなど。

昔から食べてきた小麦が体に害を及ぼすようになったのはなぜでしょう?

もともと人口の増加に伴って食料不足を解決する目的で小麦の品種改良が行われるようになりました。

ノーマン・ボーローグ博士は、従来のものと比べて極度に茎が太く短くて、生産性が高い矮小小麦を開発することに成功しました。

病気や日照りに強く、生育期間が劇的に短いために小麦総生産量が何倍にも増え、食料不足に悩む人々の救済に役立つと称賛されました。

「グリーン革命の父」と呼ばれ、1970年ノーベル平和賞を受賞しました。

ところが、遺伝子組み換えがなされたためにかつての小麦とは別物になってしまったのです。

しかし、動物実験も人体への安全確認の試験も行われませんでした。

生産量を増やすことに集中するあまり、遺伝子を組み替えられた品種が人間にとって安全なはずだと過信し、人体への安全性の問題が考慮されないまま世界中の人々に供給されることになったのです。遺伝子組み換え食材は、人間の細胞にとっては異物であり、アレルギー反応を起こしても不思議なことではありません。

現在の小麦による被害は、アレルギーの問題だけではありません。

「小麦は食べるな!」(Dr.ウイリアム・デイビス著)によると、全粒紛パンは、砂糖以上に血糖値を上げるようです。

食後の血糖が高ければ高いほど、インシュリンの分泌量が高まり、蓄積される脂肪の量も増えます。

インシュリンは血液中のブドウ糖を脂肪に変えて体の細胞に取り込むホルモンですから、小麦を食べれば食べるほど皮下脂肪が増えて小麦腹と呼ばれる状態になります。

小麦は吸収されるとエクソルフィンとよばれるモルヒネ様化学物質ができ、血脳関門を通過してモルヒネ受容体と結びつき、多幸感、常用癖を発生させ、これが食欲亢進につながり、これを断つと不快な禁断症状が出ることもあるようです。

小麦によって「脳の霧」という状態が発生し、集中力が散漫になったり、短期記憶が不正確になったりといった軽度の認知障害を引き起こすこともあると書かれています。

 小麦は硫酸を生成する量が肉よりも高く、肉料理に小麦食品を食べると、血液は強烈に酸性に傾き、pHを是正するため骨はカルシウムイオンを失い脆くなります。

 この他にも食べ過ぎて血糖値が急上昇すると、老化の促進がおこるなど様々な健康を害する変化が起こることが予想されます。

 

komugi

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る