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添加物によって細胞が悲鳴をあげている

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日常の診療でよくある会話

「病院で検査してもらったけど異常ないと言われました」

「でも、症状はずっと続いているんですヨ。原因は何なのか知りたいと思って来ました」

「あなたの症状にも必ず原因はありますよ。その原因の大半は日常生活のなかにあるはずです!」

「私たちは本来何の症状もないのが自然な姿です。苦痛を感じていることは不自然なことですね」

「それは、あなたが身体に対して不自然なこと、例えば、添加物の多い食べ物をよく食べている、あるいは、本来のあなたとは違う不自然な生き方をしている、のかもしれませんね」

「でも心配しないでください。何が原因でどうすればいいかは、すべてあなたが知っていますよ!」

「原因が分かれば簡単に解決できます。これからその原因をあなたから引き出していきましょう」

 

私は、診療に携わるようになって約四十年になります。その間「早く、確実に、苦痛なく」をモットーによい方法を求めていろいろ取り入れてきました。そしてキネシオロジ―とバイ・デジタル・オーリングテストを合体させた方法を考案しました。この方法を使うと簡単に原因を知ることができます。

検査で異常がみつからなくて、不快な症状が続く大きな原因には、有害物の蓄積、必須栄養素の不足、食物アレルギーそしてウイルスの感染等があります。

 

頻回に起こる意識消失発作

あるとき、17歳の女生徒が意識消失発作を頻回におこすと来院されました。2年前の4月に学校でミーティング中に倒れて意識を無くし、救急車で病院に運ばれ検査されましたが、全く異常は見つかりませんでした。

その後もバタバタと倒れ、20~30分意識がない状態が続いた後、元に戻るということが続いていたようです。

最初は、てんかんを疑われましたが、脳波に異常がないので精神的なものではないかとも言われました。

その女生徒は、運動クラブに所属していて日焼けした笑顔がよく似合う、精神的なものがあるとは思えない体つきをしていました。

そこで私は、添加物が絡んでいるのではないかと思って次のような質問をしました。

「間食にはどんなんものを食べるの?」

「グミ、チョコ、アメ、ポテトチップス、クッキー、ケーキ、菓子パン、カルピス、オレンジジュース、リンゴジュース、フルーツオ―レ、イチゴオ―レ、桃水、・・」

「これらの中に含まれる化学物質が発作を起こしている可能性があるから、一度間食に類するものは、すべてやめてごらん」

「そして解毒の野菜スープ(ゴボウ、パセリ、ショウガ、マイタケ、タマネギの皮を材料にした顆粒)を毎日飲んでみて!」

すると、なんと!翌日からピタッと発作は起こらなくなったのです。

 

添加物で細胞が老化している

間食など加工食品に含まれる幾つかの化学物資が脳の血流と神経細胞間の伝達を一過性に障害したのではないかと思われます。

日々の診療で添加物が主な原因と思われる病気や症状をたくさん経験します。頭痛、咳、鼻水、冷え症、湿疹、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、緑内障、ドライアイ、子宮内膜症、過活動膀胱、花粉症・・・。

 農薬をはじめとして各種有害化物質によって酸化反応が進み、細胞の悲鳴が症状として現れているとも言えます。

50年前には無かったような病気、癌、アレルギー、生活習慣病、認知症、不妊症といった病に添加物が深く関わっているとことは疑いのないところです。

私たちが食べる食料品の四割、約四百万トンが中国から輸入されています。魚介類、野菜、果物類、加工食品などの中には未承認の化学物質が入っている可能性があります。遺伝子組み換えの米、大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、小麦は細胞にとっては異物に他なりません。それらが体に蓄積されたらどうなるのか・・考えただけでもゾッとしますね。

健康は自分で守るほかありません。三度の食事は和食にして、それ以外のもの、特にパン食、間食は極力控えましょう。

そして、安全で質の高い食材をよく噛んで食べることを心がけましょう。

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