京都統合医療の堀田医院

カラー療法は、国際色彩診断研究会の加島春来先生が開発された方法です。使えるカラーの種類は数千種類もあり、その中から痛み、歯周病、難病、ガン、アレルギー、ウイルス、カビ、解毒など、必要なカラーを選んで使っています。

特に重宝しているのは、歯周病を治療したり、予防したりするカラーです。歯と健康は密接な関係があり、歯の健康を保つことが内臓の病気や認知症を予防するのに、不可欠であると言ってもいいくらいです。

患部やその代表領域にカラーを貼るだけなので、体への負担が少なく、痛みへの即効性もあり、その場で効果を確認することができます。