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宝石光線遠隔療法
約100年前にインドの医師であり、哲学者であったベノイトシュ・バッタチリア博士が開発したものです。
ヒトも植物もあらゆる生命は光のエネルギーを必要としており、その光に過不足が生じると、体調不良がおきたり病気になったりします。
光のエネルギーの過不足を天然の宝石で補い、調整することで本来の健全な状態に戻そうとするものです。
宝石に振動とLEDの光を照射することによって、エネルギーを取り出し写真に照射すると、本人に宝石のエネルギーが届きます。
惑星宝石学、惑星数智学に基づく宝石(ルビー、エメラルド、ブルーサファイヤ、パール、赤サンゴ、ムーンストーン、ダイヤモンド、キャッツアイ、サードオニキス)と、私が研究し有効と判断した宝石使っています。