宝石光線遠隔療法による遠隔治療とは
宝石光線遠隔療法は、およそ100年前にインドの医師であり密教学者でもあるバッタチャリア博士によって開発されたもので、15年前より日本でも日本テレセラピー研究会を中心に行われています。宝石のパワーを振動とLEDの照射によって取り出し写真に照射すると、直ちに本人に届き変化を起こします。
時空を同じくした素粒子は、その後離れ離れになっても相関し続けることが量子物理学で証明されており、宝石光線遠隔療法の理論的根拠になっています。
現在300人以上方が受けておられ、精神的、肉体的バランスの崩れの改善に大いに役立っています。
パソコンに名前、生年月日、目的(腰痛治癒など)を入力すると、パソコンに内蔵された発信器からテラヘルツ波と量子波が本人に届いて、目的を達成するように働きます。
宝石光線遠隔療法と同じく安全で、沢山の人を癒すことができます。入院中であっても外国に住んでおられても、病気の種類、年齢に関係なくテラヘルツ波と量子波による治療ができるすばらしい方法です。