宝石光線遠隔療法による遠隔治療とは
宝石光線遠隔療法は、およそ100年前にインドの医師であり密教学者でもあるバッタチャリア博士によって開発されたもので、22年前より日本でも日本テレセラピー研究会を中心に行われていました。
現在は私が個人的に行っています。宝石のパワーを振動とLEDの照射によって取り出し、写真に照射すると、直ちに本人に届き変化を起こします。
時空を同じくした素粒子は、その後離れ離れになっても相関し続けることが量子物理学で証明されており、宝石光線遠隔療法の理論的根拠になっています。
現在200人以上方が受けておられ、精神的、肉体的バランスの崩れの改善に役立っています。
宝石のエネルギーが届くだけで副作用の心配はありません。
費用は開始月¥10000ーで、翌月からは¥4000―/月です。それ以上の費用がかかることはありません。リスク、副作用の心配はありません。