波動機器による治療とは
ビームセラソニック
毎秒300万回の超音波ビームが、疼痛緩和作用と病変組織の治癒作用を促進します。毛細血管の拡張、自律神経の調整、リラクゼーション効果、経絡の流れ促進などの効果を期待して難聴の回復を助ける治療に使っています。
一回50分間両耳に照射します。
2週間に一度の治療で6回を目安に行います。出力は超音波診断装置と同程度で、生体の損傷など副作用の心配はありません。
費用は¥2200―(税込み)/回。
LEAD-S060
シート型電極から電気振動エネルギーが放射されて、生命エネルギーの流れが促進され、痛みの軽減、自己治癒力の活性化が期待されます。
経絡を流れる氣の流れと同じであり、生体へのリスク、副作用の心配はありません。費用は¥2200―(税込み)/回。
屋久島プラズマ水吸引
屋久島プラズマ水は、屋久島の世界自然遺産の土地から湧き出ている水に雷の7.5倍の電流を流すことでできたものです。
プラズマ水に含まれる一酸化窒素、電子、量子等の働きによって、血流改善、活性酸素の消去、遺伝子の修復等の効果が推測されます。
屋久島プラズマ水を超音波式ネブライザーで30分吸引します。費用は一回¥2200―(税込み)です。リスク、副作用の心配はありません。
ラドン吸引とセットでガン治療に使います。治療回数は、最初は一週間に一回を3回行い、その後は病状を判断しながら1カ月に一回のペースで6カ月から1年行います。
天然放射性物質ラドン吸引
ラドンを発生する天然の鉱物を使ってラドンを発生させる装置でラドンを吸引すると、体内に存在する抗酸化酵素が増加し自然治癒力が高まります、その他DNAの修復力の向上、ガン抑制遺伝子の活性化などが期待されています。ガン治療に使います。
一回の吸引時間は40分で、費用は一回¥3300ーです。
治療回数は、屋久島プラズマ水の吸引と同じです。副作用はこれまで全く経験していません。