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栄養指導
細胞レベルで健康になるよう栄養指導をします。
和食を中心にして、農薬、食品添加物の少ないものを選びます。
全粒粉、玄米、不飽和脂肪酸(魚油、亜麻仁油・・)、ファイトケミカル・酵素(無農薬の野菜を生で食べる)などは積極的に摂るようにします。
一方、何を食べないかも大切です。精製された炭水化物(白米、白砂糖、小麦製品)、遺伝子組み換え食材(小麦、大豆、トウモロコシ、ジャガイモ)、添加物の多い加工食品(ハム、ソーセージ・・)、トランス脂肪を使った食品(パン、洋菓子・・)、揚げ菓子、遺伝子組み換え大豆・菜種油から作られた油(サラダ油、キャノラーユ・・)など。
カビはどのような食べ物にも発生します。水、お茶、紅茶、コーヒー、ドライフルーツ、ナッツ類、調味料などにカビが発生していると、腸内フローラが悪玉化しますから要注意です。